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rpfの日々の気づき ファインマンの手紙
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ファインマンの手紙

...2007/06/19 21:57...



リチャードファインマンの手紙を娘、ミシェルファインマンが活字にして出版してくれた。
凄いなあと思うのはリチャードファインマンは自分に来た手紙への返事の原稿を来た手紙と一緒にすべて保管していたことだ。お陰で彼と関わった多くの人との交流を知ることができる。
ミシェルファインマンのこの仕事は大変だったに違いない。なぜならば、リチャードファインマンの直筆の字は家族でも読むことが困難な字だと言われている。唯一、彼の速記のような字を読めるのは秘書のヘレンタックだけだったという話しを聞いたことがある。実際、この本を書くにあたってヘレンタックもちょっとだけ協力しているようだ。

興味を惹かれる手紙が多いが、特に、Mathematica の生みの親 Steven Wolfram とのやり取りに個人的に興味を惹かれた。若干、27歳にしてプリンストン高等研究所の教授になった天才 Wolfram だが、その推薦状を書いたのはリチャードファインマンだとは知らなかった。ノーベル賞受賞者にこれほどかというほど褒めちぎられた推薦状を読むことができる。Mathematica を売る会社 Wolfram Research の設立にあたって Wolfram はリチャードファインマンに相談している。これに対してファインマンは反対している。君にとっては回りのすべての人が馬鹿に見えるだろう。だがそのような人達を使わなければならなし、翻弄されることこの上なく君から科学的成果が出なくなってしまうようになるだろう。だから、やめたほうがよいというような内容。Wolfram は、未だ CEO として健全な経営をしている。しかし、確かに Wolfram の新規の科学的成果は聞かなくなったような気がするのは気のせいだろうか。







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