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rpfの日々の気づき 2010年02月
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Author:r.p.f
もの作り、電子工作、コンピュータ一般のページ

何かを作る事が好きなコンピュータおたくです。

もの作りやコンピュータなどで日々の気づきを書いて行こうと思っています。

NeXTSTEP派からMacOSX派へ改宗

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iMac 27インチ

...2010/02/28 12:21...



到頭、iMac 27インチを買ってしまった。
Apple Store に注文し、Core i7 で注文。
速い。ディスク周りも速くて Xbench で測定したところ、シーケンシャルリード、ライトが共に 100MB/sec に到達する。

ちょっと嵌ったのはメールの設定。Mail.app は、default では、ssh を使ってメールサーバーにアクセスするようになっている。私の使っているプロバイダーは、ssh を使っておらず、POPである。gmail を設定してみるとサーバーにアクセスしに行って自動的にポート番号を取得し設定完了となる。しかし、昔ながらの POP サーバーでは接続できずポート番号などは自動的に設定されない。そこで、手動で設定することになる。送信は出来ても受信できないという現象が発生。Mac 側の設定で受信ポートの設定がどこで行うか分かりずらい。この辺りは改善して欲しい気がする。なんとか受信ポート番号を設定しなおし無事メール送受信可能となった。

Apple Magic Mouse も小気味よい。以前からロジクールの L500 を使っていたので静電容量型のスクロールマウスに慣れていた。ロジクールは、スクロールするとカリカリとわざと音がするように仕掛けられているが、Apple Magic Mouse は音がせず良い。ロジクールでは、縦方向のスクロールはスムーズだが、横方向のスクロールが移動距離が短すぎちょっと使いづらかった。この点も Apple Magic Mouse は良く使いやすい。

但し、画面がもの凄く大きくなってしまったのでマウスポインタの移動距離が長くガンガンマウスを動かさないと行けない。このクラスになったらトラックボールのほうが良いかもと思ってしまう。トラックボールと言えばケンジントンだが、人差し指トラックボールマウスは、スリムなデザインとなりデザイン的に素晴らしいのだが残念なのは Bluetooth でないことだ。一旦、ケーブルのない世界を味わうと、美しく使いやすい環境は手放せない。Apple が Bluetooth トラックボールマウスを出すか、ケンジントンが Bluetooth 対応して欲しい。

それから、是非 Apple が電卓機能付きの Bluetooth テンキーパッドを作って欲しい。現在の Apple Wireless Keyboard にデザインがしっくり合ったものを。

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量子力学への招待 - 外村彰

...2010/02/27 18:49...


日本が世界でトップの技術というのは、いろいろあるが、電子顕微鏡は日本が世界で一番技術が進んでおり、また、シェアもナンバーワンだった。

なかでも日立製作所が一番シェアーを取っていた。その日立で電界放射型電子顕微鏡を開発したのが他ならぬ外村彰さんのグループだった。

これを使ってとても凄い物理的な成果を上げていることも知っていた。

その昔、確か岩波文庫の中に入っているガリレオの本だったような気がするが、その中で力はどう伝わるのか?を延々と議論していた。所謂、近接力か遠隔力か?という議論である。

我々は力というものが自分に加わっていることを実感するのは実際に誰かが直接私を押したから力を加えられたと認識する、これを近接力と言う。

それに対して、磁力というのは直接触れずとも作用する。これを遠隔力と言った。

宇宙空間においてすべての星々は重力を及ぼしあっている。音が空気を伝わって伝わるように、宇宙空間がエーテルという物質で満たされていて、それが重力を伝えていると昔の人は考えた。

実は、現代物理学においてはエーテルも否定されているし、遠隔力も存在しないことが証明されている。自然界には4つの力があり、すべては「場」を介して伝わる近接力だというのが人類が最終的に到達した回答である。

しかし、場とは目に見える存在ではない。ベクトルポテンシャルというあくまで数学的存在であって物理的実存であるかどうかは不明のまさに幽霊を信じているような状態であった。そして、このベクトルポテンシャルの物理的実存を実験物理によって証明して見せたのが外村彰さんである。

アハロノフ・ボーム効果と呼ばれる現象がある。磁場はベクトルポテンシャルを使って記述することができる。磁場が存在すると電子が曲がるが、ある条件下で磁場がゼロであってもベクトルポテンシャルはある数値をもって存在し、そのベクトルポテンシャルで電子が曲がるというのがこの効果である。

外村彰さんは、電界放射型電子顕微鏡を用い、アハロノフ・ボーム効果を起こして電子が本当に曲がるかどうかを一枚の写真に収めた。曲がるのである。我々はベクトルポテンシャルの実存を初めて目で見たのだ。このベクトルポテンシャルのことを現代物理では「ゲージ場」と言う。

外村彰さんの成果が纏まった本は、ブルーバックスに「ゲージ場を見る」、岩波科学ライブラリーに「量子力学を見る」という本があったのだが今は品切れ。再販されるべき本と思っている。本書は、今現在、入手できる唯一の本である。





dx と dy の解析学 - 高瀬正仁

...2010/02/20 09:14...



以下のことは史実としては知っていた。
ニュートンやライプニッツの頃、微積分学の萌芽はあったが基礎は確立していなかった。だからこそ、ニュートンは、自身の計算には微積分学を使っていた物のプリンキピアでの証明は、ユークリッド幾何しか用いなかった。ニュートン、ライプニッツの時代には、無限少量という概念があってそれで微積分を行っていたらしい。が、それは数学の基礎としてうまくいかず、コーシーがコーシー列の概念を導入したことによって初めて微積分学の基礎が確立していく。さて、この無限小数の概念が近代になって復活し、超準解析と呼ばれる。

問題はなぜ無限小数という概念が危ういのか?ニュートン、ライプニッツの時代の微積分の計算とは如何なるものだったのか?ということは理解していなかった。「dx と dy の解析学」を読んでやっとこの疑問が氷解した。

割り算をする時にある数をゼロで割ってはいけない。これは代数法則を破壊するから。dx や dy は無限小数であって限りなくゼロに近いものである。そして、ニュートン、ライプニッツの時代には計算の最後にこれをゼロとして扱う。とするならば、途中で行われた代数演算はゼロで割って来たということになってしまい、この計算は正しいとは言えないということになってしまう。この事が微積分の基礎が危ういということに他ならない。

超準解析の世界では、超実数という数が存在することが証明される。これは、今までの実数に無限小数が加わった体系である。

そして、微分は次のように定義される。

http://upload.wikimedia.org/math/2/4/4/244c36c0b82f1116a59bc5454e631988.png

st という操作は、超実数の中から実数を取り出す作業に他ならない。超実数の世界で成り立つ計算をしておいて、そこから実数のみを取り出す。ゼロでは割らず無限小数で割る事は超実数の世界では可能であり、代数法則を壊さない。なるほど。





iChat のタイムアウト

...2010/02/14 13:52...

iChat って一定時間経つと接続が切れちゃうとけれどタイムアウト時間の変更ってできないんだろうか?
AIM の仕様?





世界で一番やさしいインテリア

...2010/02/13 06:29...



http://www.studiokaz.com/uen.html

世界で一番やさしいインテリアに re-apartment/u の改装前と改装後のプラン図が載っている。おお、と思って眺める。

和室を潰してリビングを広く。

玄関からリビングへ繋がる廊下。なんと50センチぐらい壁を移動。そして、トイレも移動され、お風呂が広くなっている。このお風呂の広さは施主大喜びだろう。

で、壁が移動された分、向井側の居室Bの壁も移動されている。居室が狭くなるが、ウォーキングクローゼットにしてしまうことで狭さを感じさせないようにしているのか、なるほど。

シンクと火元が一直線に並ばない、対面型でパンドリーがあるイギリス的要素がしっかり満たされているキッチンもいい。

「人が入って初めて建物は完成する」

という和田さんの使いやすさへの拘りと真心の方法論を知る事ができる一冊。

と同時にインテリアコーディネーター試験などに出てきそうな基本的知識の解説も盛り沢山。





電子回路シミュレータ LTSpice 入門編

...2010/02/12 18:36...



LTSpice の使い方としては、下記のページ

http://www.geocities.jp/ltspice_swcadiii/

が秀逸。特に、Flash 動画が必見で、「回路の簡単な描き方」では通常の電子回路シミュレータとは全く逆の書き方が LTSpice で可能なことを示している。つまり、通常は部品を配置して、その部品間を接続して行くが、先に配線のみしておいて部品を後から置いて行くということができてしまう。

さて、基本的な使い方は上記ページでマスターしたとして更なる使い方をしたい。本書はそのような手段を提供してくれる。

例えば、プロの世界で行われるモンテカルロ解析を LTSpice でどのように実行したらよいかがわかる。また、FFT の実施も仕方がわかるので時間領域ではなく周波数領域を見て解析する方法も理解できる。

一読に値する一冊だと思う。






熱帯魚用のエアーポンプ

...2010/02/11 20:22...

静かな部屋で全く音が聞こえないような熱帯魚用のエアーポンプってないんでしょうか?





Itanium が

...2010/02/09 23:24...

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100209_347904.html

Xeon とプラットホーム共通化かー。これはちょっと面白いことになるかも。

そういえば、遅くて駄目ダメだった Itanium の x86 エミュレーションはどうなったんだろう?










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