リッツ線
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...2008/05/10 14:43...
リッツ線について調べてみた。
秋葉原で売っているリッツ線は昔ながらのリッツ線ではないことが判明した。
まず、エナメル線と称しているが、線材は、銅にポリウレタン塗装をほどこしたものである。これは厳密にはエナメル線とは言わない。ホルマル線と言う。銅にエナメル塗装を施した線をエナメル線という。では、エナメル塗装とは?子供技師にも「エナメル塗料はどこでも売っているのでそれを買って使うのがよろしい」としか書いていない。調べて、やっと、分かったのは、ワニスに油性塗料を混ぜたものが本来のエナメル塗料である。欧米ではエナメル塗料が売られていることが判明。
さて更に、被覆がテトロンと書かれている。テトロンとは何か?ポリエステル繊維のことである。絹ではない。
昔ながらのリッツ線は日本ではもう手に入らないのだろうか?
ちなみに古いコイルでリッツ線を巻いた物で赤い色や緑色をしたものがある。あれは、巻いた後にシェラックニスを塗っていて、赤は麒麟血で染めたもののはずだ。緑はなんだろうか。
秋葉原で売っていたリッツ線は非常に細かったので高周波向き。細くなるほど高い周波数をカバーできる。
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